WORKS

炉を据えた平屋の家

奈良県大和郡山市

SE構法 平屋

96.68㎡(29.25坪)

「炉を据えた平屋の家」

焼杉の深い陰影が、美しく街並みに溶け込む平屋の住まい。
外壁には、時を重ねるごとに風合いを増していく焼杉を採用し、静けさと力強さを感じる佇まいを形づくりました。

室内へ入ると、オーク無垢床のやわらかな質感と、漆喰の穏やかな空気感が広がります。
大開口窓からは庭の緑と自然光がたっぷりと差し込み、内と外をゆるやかにつなぐ開放的な空間に。

住まいの中心には、静かに火を灯す薪ストーブ。
炎の揺らぎを眺めながら過ごす時間は、忙しい日常をほどき、心を整えてくれます。
愛犬とともに穏やかな時間を重ねるために計画されたこの住まいは、静かな豊かさと、自分らしい暮らしを丁寧に映し出しています。

造作キッチンや素材感を活かした設えは、日々の所作までも美しく整え、住まうほどに愛着が深まっていきます。

また、SE構法による耐震等級3の高い構造性能と、断熱等級6の快適性能を備え、安心と心地よさを兼ね備えた住まいとなりました。