WORKS

焼杉と左官に包まれる平屋

京都府京田辺市

SE構法 平屋

137.46㎡(41.58坪)

京都府京田辺市の住宅地に佇む、焼杉と左官の質感が美しい平屋の住まい。
黒く深みのある焼杉の外壁に、やわらかな表情の左官壁を組み合わせ、静けさと品格を感じる佇まいに仕上げました。

屋根を支える深い軒には杉板を張り、外観にあたたかみと奥行きをプラス。
焼杉の黒と、軒天の杉板が美しく調和し、陰影のある表情を生み出しています。

構造にはSE構法を採用し、耐震等級3を確保。
平屋ならではの開放感と、安心して永く暮らせる強さを両立しています。

室内は、オーク無垢床の豊かな表情と、漆喰のやさしい空気感に包まれた空間。
自然素材ならではの質感が、日々の暮らしに穏やかな心地よさをもたらします。

造作キッチンを中心に計画したLDKは、素材や色味を丁寧に整え、落ち着きのある空間に。
建具や家具も一つひとつ造作することで、空間全体に統一感を持たせました。

軒の深い外観、植栽の緑、自然光の移ろい。
時間とともに美しく育っていく、上質な平屋の住まいです。